世界一頑丈の車の11つの特徴

2017/02/13

世界一頑丈な車はアメリカの大統領が乗る黒いリムジンです。

特別な車であることは間違いないがどこが特別なのか、単純にどのような車なのか興味ありませんか。

実は、その車には他の車と比較してずば抜けている11つの特徴があります。一般の車より優れているところです。

1. 「彼」にはニックネームがある
野獣を意味する「The beast」です。アメリカの車製造の大手会社GM(General Motors)により大統領専用に2009年に作られた「キャデラック・プレジデンシャル リムジン」というモデルの車です。

2. 「The beast」はニックネームの通り巨大且つ頑丈
全長は5.4m、高さは1.8m、重さは8トン。ドアの厚さは21cm位。鉄鋼やチタン、セラミックで作られた。

5つのレイヤーを重ね合わせた13cm位の厚い防弾性グラス。ドア全体の重さはボイング757のドアの重さと同じだという噂もあるようです。

ドア以外の車体部分もドアと同じく防弾性のある素材で作られているようでその厚さは14cm位だと言われている。

直接ロケット弾で射たれても壊れない設計になっている用です。世界一頑丈の車と言われている。

3. 運転手の窓だけが開けられる
唯一の開けられる窓は運転手のドアの窓。
外からの攻撃など万が一の事態に備えて7cm程度しか開けられない作りにしている。

4. 燃料はガソリンでは無くディーゼル
ディーゼル・エンジンを選んでいるのにも訳がある。ガソリンより爆発のリスクが少ない、どの国でもガソリンより簡単に手に入るからだと言われている。

ちなみに最高速度は100km/h。

5. タイアも頑丈
グッドイヤー社製のもので燃えない、パンクしない作りになっている。

6. 車内は外から完全に密閉されている
バイオ兵器の攻撃でも問題ない設計のようだ。

7. 暗いところでも外の様子を車内で確認できる
車の前の方に暗視カメラもついているので外の様子を鮮明に確認できる。

8. 排気ガスが気になる
マンスタマシンだけあって排気ガスもそれなりにありそうですね。

9. 車の内装も完璧
革性の高級感あふれるシート、7人乗り。大統領席には衛星電話、ペンタゴンと副大統領に直接繋がる通信機器もあるようだ。

万が一に備えた身を守る銃や酸素ボンベ、消化器はもちろん用意されている。

ちょっと驚いたのは大統領の血液も万が一に備えて用意されているようだ。車を制御するのは最新技術を盛り込んだ高性能デジタルシステムだそうだ。

10. その値段はそこそこの高級車を何十台も買える
その評価は1億5000万だと言われている。

11. The beastには専用の飛行機がある
車だけ運ぶ為の飛行機が用意されているようだ。海外訪問するときは必ず持って行くそうだ。