" A photograph that one has taken of oneself, typically one taken with a smartphone or webcam and uploaded to a social media website."自らが被写体となってスマートフォンやウェブカメラで撮影した写真ことをSelfieというようです。主にFacebookやTwitter、Google+、InstagramなどのSNSにアップロードする目的で撮られている。
単語として2002年にあるチャットで初めて使われたようだが、2012年に爆発的にその使用が増えたことをうけ、同年の8月にOxford dictionaryに載った。
日本の若者の間では、「自分撮り」、「自撮り」など言っているらしい。SNSで自分をアピールして、より多くの友達を作る為に奇麗な自分を撮るべく、撮影する角度を変えたり、距離を変えたり、後ろの風景を選んだりと色んな撮影テクニックも考えだされている。自分の歴史ある瞬間を大事にしないとね。それがまたビジネスに繋がったりするので軽く見ちゃいけないですね。さらに、自分の髪の形を撮った写真をHelfie (Hair + selfie)、お尻を撮った写真をBelfie(Buttocks + selfie)、エクササイズしている自分を撮った写真をWelfie("Work-out" + selfie)など同類の単語も出現しているようだ。
文書だけではちょっとつまらないので世の中を震撼させた面白いselfieを何枚か載せてみよう。
話題になった一枚。この一枚で大統領のselfie歴史が始まった、そして終わった。
当時selfieはやっていたらMona Lizaも撮っていたでしょうね。
命より大事な一枚。Selfie撮った後が気になる。
彼にしか撮れない一枚。一人の人間に撮ってただの1枚のselfie、人類にとって大きな飛躍
Oscar授賞式。知っている人ばかりだ。仲良しだね。
動物界も負けてはいないぞ。可愛いでしょう。
ほら。美人でしょう。
ほら、ハンドサームでしょう。
ウン◯も楽しくSelfie
Oh, no. The ball...
他の人が撮っているように見せかけて。。。
Mario Balotelli poses with banana for ani-racism compaign. Writer is banana eater too.
人種差別に反対する一枚。Racism、この考え方、なぜ生まれるのか理解に苦しむ。
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