スーパーマンが富士山の上空を?

2013/11/09



ジェットマンの名で有名なスイスの冒険家、発明家、パイロットイブ・ロッシー(Yves Rossy)、世界遺産に登録されて間もない富士山の上空を飛行したと海外のメディアで報じた。アジアの空を自在に飛ぶのが今回初めてであり、世界遺産に登録されたことをお祝いするという意味で日本の富士山を選んだという。
飛行後、感想を聞くと彼はこう答えて感動の気持ちを表した:
すばらしい景色だ。富士山の姿、その形が本当に綺麗だった。
小型ジェットエンジンをつんだ特注ジェットスーツを身にまとって、体の動きだけで飛行向きや高さをコントロールしながら時速306キロというF1スーパーカー並みの速さで空を飛ぶ。高度4000メートル近くまで上昇も可能で15キロ先まで飛べるそうだ。このジェットエンジンスーツは消防士やレーシングカードライバの服と同じく耐熱の資材で作ったもので蒸気の圧力から身を守る役割をはたす。その上にガスを燃料に小型エンジン4個(1個の重さは22キロ)、着時事に使うパラシュートをつけた2.5メートルの羽という構造で作られた。Yves Rossy氏は鳥のように飛びたいという一心でなるべく機械に頼らないつくりにしたかったそうだ。54歳の彼は、2004年から今までイギリス海峡(English Channel)、スイスアルプス (Swiss Alps)、グランド・キャニオン (Grand Canyon)などをジェットスーツでとんでおり、2009年に人類初となる2つの大陸を飛ぶ試みをしたが悪天候で途中で着陸していた。既に今年の10月28日から11月3日までの1週間だけで9つの飛行を成功させている。
彼はなぜこのような活動をずっと続けているのでしょうか。
Yves Rossy:夢を持ち続けること、守ること。そして不可能と思っていることこそ挑戦する価値がある。

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