タイトルを読んで何の話かさっぱりでしょうね。
話を伸ばさないで言っちゃえば4月3日の今日は、国際的に認知されたDon't Go to Work Unless it's Fun Day (楽しい日じゃなかったら仕事へ行くな)というホリデーのようだ。
朝起きて楽しいと感じなければ出勤しないでそのまま睡眠を続けるか、家で好きなことをやればいいということですかね。嫌いじゃないです。
でも、なぜこの日ができたのか、誰が何の為に初めたのか興味湧きますね。いろいろ調べてみたが残念ながらその目的について有力な情報を見つけられなかった。多分、正式な文書として残っていなく口から口へ伝わって今に至ったようだ。こうなったらその目的を想像してみるしかないですね。楽しくなければ仕事へ行くなと読んですぐ思い浮かんだのは、好きなことをやってストレスフリーな楽しい人生を過ごそうというメッセージ性のある日という気がする。もちろん、個人個人の責任でやることだが。
もう一つは、4月3日はFind a rainbow day(レインボーを探そう)の日だ。これも国際的に認知されているホリデーのようだ。非常にユニック名前で誰が何の為に命名したかは不明だ。なので、ちょっと想像してみた。
やっと寒い冬から暖かい春になる。自然の色が一気に変わって色鮮やかになる。空気も乾燥状態からだんだん湿気状態に変わっていきます。この状態で雨が降ればレインボーの発生する可能性が高くなる。ただ、一定の条件が整っていなければ見られないので貴重という感覚が人間にはある。そんな貴重なものは見つけて幸せな気分になろうという意味合いがあるかも知れない。この日は色鮮やかのお菓子や食べ物を食べる習慣のある家族もいるようだ。
タイトルの意味を分かったでしょうか。楽しい一日を過ごしてください。
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