母の日は忘れるな。世界の母の日。

2014/05/11

今年の5月11日は母の日です。母への感謝の気持ちと尊敬の念の表す日として特別に過ごされています。日頃家族の為に頑張っているお母さんに感謝の気持ちを綴った手紙を渡したり、花束(カーネーションという花が人気)や好きなプレゼントを贈ったりなど母を喜ばせることを沢山してあげる日なんです。
日本では1931年、当時の天皇・香淳皇后の誕生日3月6日を初の「母の日」としたが、1949年からアメリカに倣って5月の第2日曜日に祝うことになったそうだ。
世界中の国々でも母の日を大事にお祝うが日付と習慣もさまざまのようだ。では、世界中の国々で母の日をどの次期に、どのように祝うのか調べてみました。

1. モンゴルの母の日
6月1日を「母と子供の日」としてお祝いされている。もちろん祝日です。この日は父さんが頑張る日でもあります。朝ご飯から晩ご飯を作る、全ての家事、妻と子供にサービスをしているお父さん達があっちこっちで見かけます。

2. タイの母の日
シリキット国王妃の誕生日8月12日を母の日としてお祝いされている。この日は水色の服を身につけた人で町があふれるそうだ。その理由は、国王妃の生まれた金曜日の色が「水色」と決められており、母と国王妃への感謝と尊敬の気持ちを水色の服を着ることで表すからだそうだ。日本と同じく花束を贈るがカーネーションでは無くジャスミンを贈るそうです。

3. 韓国の母の日
「母の日」という日は無いが、5月8日を「両親の日」として両親への感謝の気持ちを表す日としている。この日は、特に母へ日本と同じくカーネーションを贈る。特に赤いカーネーションを持ち歩く人がよく見かけるそうだ。また現金を渡すという習慣もあるようだ。

4. オーストラリアの母の日
5月の第2の日曜日に「母の日」としてお祝いされるのは日本と同じ。オーストラリアも花束を母親に贈るのが盛んだが日本と違って菊(きく)の花を贈るそうだ。

5. ネパールの母の日
4月末から5月上旬の1日を「母の顔を見る日」としてお祝いされている。月を基準にする太陰暦(たいいんれき)なので西暦と日々がずれて毎年異なる日になる。母へ感謝の気持ちを表し甘いお菓子や果物を贈るそうだ。

6. イタリアの母の日
5月第2の日曜日を「母の日」としてお祝いされている。その日になるとアザレアという花の販売が盛んになりその収入の一部がガン研究に募金されるそうだ。

7. ルーマニアの母の日
「母の日」という特別な日は無く、3月8日を「女性の日」としてお祝いされるようだ。この日は「国際女性日」でもあります。

8. トルコの母の日
日本と同じく5月の第2日曜日に「母の日」としてお祝いされる。子供がいる女性に対して「お母さん、ありがとう」という言葉で挨拶するそうだ。トルコも花束を贈る習慣があり、特に白い花を好むそうだ。

9. エジプトの母の日
3月21日を「母の日」としてお祝いされている。ベリーダンスなど伝統的な踊りからモーダーンのヒップホップまでとにかく色んな踊りを披露することで母への感謝の気持ちを表すのが特徴のようだ。

10. アーゼンチンの母の日
10月の第3日曜日を「母の日」として特別に過ごされている。自分の母に限らず子供がいる女性に対して「母の日おめでとう」というお祝いの言葉を言い合う習慣があるそうだ。

11. ブラジルの母の日
5月の第2の日曜日に「母の日」として特別に過ごされている。ブラジルの男性はみんなマザコンと冗談まじりで言われるほど母親を大事にする国ようだ。母の日の特別セールなども沢山あり、賑やかに過ごされるそうだ。

母の日を祝う日付や習慣が万国で異なるが母を大事に思うスピーリッツはどこでも一緒なのだ。
Happy Mother's Day