サッカーFIFAワールドカップの仕組み

2014/06/13

FIFAワールドカップブラジル大会が開幕しました。開幕試合は開催国であるブラジルと1998年のフランス大会に初出場ながら3位という素晴らしい成績を残したクロアチアと対戦した。接戦だったがシュート、決定力が上回ったブラジルが3対1で勝ちました。今日から1ヶ月以上も続くワールドカップ、その基本的な仕組みを整理してみようと思います。
ワールドカップの正式名は”FIFAワールドカップ”で4年に一度開催されるスポーツ界のトップイベントの1つです。FIFAはフランス語の”Fédération Internationale de Football Association”の頭文字であり、日本語に訳すと「国際サッカー連盟」となる。各大陸から厳しい予選を勝ち抜いた31の国々および開催国の計32ヶ国が本大会の出場権を与えられる。
出場枠は本大会前に「国際サッカー連盟」により決められるのでどの大陸から何チームが出場するか大会毎で異なる。
32チームはまずA組からH組までの8つのグループに分かれてグループリーグを戦う。グループリーグでは勝てば勝ち点3、引き分けは勝ち点1、負ければ勝ち点0と点数が与えられて上位2チームが次のステージである決勝トーナメントに進む。グループリーグで勝ち点が同じ場合は得失点で次のステージに進む国が決められる。
グループリーグから決勝トーナメントに進むと次の割り振りで対戦国が決まる。
  1. A組1位 : B組2位
  2. C組1位  D組2位
  3. D組1位  C組2位
  4. B組1位  A組2位
  5. E組1位  F組2位
  6. G組1位  H組2位
  7. F組1位  E組2位
  8. H組1位  G組2位
準々決勝
  1. 上記1の勝者 : 上記2の勝者 ①
  2. 上記3の勝者 :上記4の勝者 ②
  3. 上記5の勝者 : 上記6の勝者 ③
  4. 上記7の勝者 : 上記8の勝者 ④
準決勝
  1. 準々決勝の①の勝者:準々決勝③の勝者 ①
  2. 準々決勝の②の勝者:準々決勝の④の勝者 ②
3位決定戦
  1. 準決勝①の敗者:準決勝②の敗者
決勝戦
  1. 準決勝①の勝者:準決勝②の勝者
そして決勝戦で勝ったチームがワールドカップ優勝国となる。