FIFAワールドカップブラジル大会からサッカー界に導入されること

2014/06/15

FIFAワールドカップ開幕から一日が経ちました。まだ3試合だけ終了した状態だが波乱と言われる試合もありこれからが楽しみな大会になってきました。我が日本の初戦も近づいている。試合も面白いが試合以外のところでも興味を引くことはあるようだ。今回のブラジル大会から新しく導入される5つの試みについて調べてみました。

1. バニシングスプレイ(Vanishing spray)【英語】
イタリア対イングランドの試合を見た人はこのバニシングスプレイを使っているのを見たと思います。ファールなどの際に相手チームの壁の位置やボールの位置を明確にするために使う。去年の12月のクラブワールドカップでテストされて今回のブラジルワールドカップ大会から正式に導入されました。レフェリーが誤って選手のスパイクに振りかけてしまうハプニングもありました。


2. 特別給水タイム
開催国の気温の特徴によるものだが試合中気温が一定の数字を超えると選手達の安全を考えて給水タイムを設けるようだ。その割合は30分に1度、5分程度だという。今回の開催国であるブラジルは熱帯地域でもあるので気温は高い、場合によって非常に蒸し暑い時もあるようだ。

3. メッセージ付きのアンダーシャツ禁止
ゴールを決めたらユニフォームを脱いでメッセージが書かれたアンダーシャツを披露するパーフォマンス。よく見られると思います。今回のワールドカップから禁止されている。サッカーは影響力大きい。メッセージの内容によって国際的な問題や宗教的な口論に繋がってしまうこともあり得る。ちょっと寂しい気もするが守って行くしかないですね。

4. ゴールラインテクノロジー(Goal Line Technology:GLT)
ボールがゴールラインを完全に超えた時にレフェリーに知らせるというシステム。ボールの中にマイクロチップが搭載されており、ゴール回りに設置したセンサーがボールを感知する時にレフェリーの腕時計に信号を送ることで腕時計が振動するという仕組みです。今回のブラジル大会から初めて導入される。ゴール入った入ってないという明確な判断になるので賛成意見も多いが反対する派もあるようだ。さて今回の大会で使われる場面があるのか気になります。

5. 4K画質放送
FIFAワールドカップの正式スポンサーであるSonyが手がける技術。現在主流になっているフルHD画質の4倍も画質で放送が可能な技術。4K技術の詳細ページはこちらへ