技術の発達が僕たちにくれたもの

2014/07/29

一昔前までは新しい技術が開発(発明)されると使うという概念より驚く感情の方が先だった。今では使い方や活用方法に興味を持つのが先で使ってみて驚くという順番に入れ替わった気がする。技術の進歩速度が速いのでそのペースに人間が持つ想像力が追いつかなくなった証拠でしょうか。では技術の進歩が僕たちに何をくれたのか。

TEchnology gives us ... - Created with Haiku Deck, presentation software that inspires
僕達が手に入れた現代の技術が最終的に集約されるのはみんながよく知っているインターネット通信という20世紀最大の発明だと思います。通信技術が発達するにつれてビッグデータと言われる膨大なデータを集める仕組みも出来ました。
インターネットの支えで集まったその膨大なデータを処理出来るようになり、より多くのデータを生活の色んな場面で活かす土台も出来上がっています。体表的な例で言えば、Googleの検索エンジン開発チームが2009年に発生した新型インフルエンザの発生地、流行ルート、感染の拡大スピードなどを検索キーワードを材料にして特定できていた。しかもメディアが事情を取り上げる前に発表しているから相当な自信があったと想定できる。検索ソフトを開発するチームが世界中の科学医療団体より早く現状を突き止めた。信じられないですね。「発熱」、「咳の薬」などインフルエンザと関係のあるキーワードがどの地域で検索が一気に上がったのか、検索頻度がどこで多いのかなどのデータから割り出したそうてす。技術の進歩がなかったらデータも集まらないだろうし、集まっても処理する能力が無いのでただの沢山のデータにすぎないだろうね。乱雑ではあるが膨大なデータが集まると物事の仕組みや方則、未来の予測までが明確になることが証明された出来事だと思います。等々技術の進歩に圧倒される出来事は数多くある。確かに技術の進歩は僕たちの生活をシンプルにしてくれました。より多くの時間を与えてくれた。選択肢も増やしてくれた。使い方次第で今より豊かな生活をおくれることは間違いないと確信しています。