スーパームーンが特別である2つの理由

2014/08/12

昨日と今日(2014年8月10日、11日)スーパームーンが見られると言って世界中が騒いでいる。ニュースでも取り上げられている。30年も前にsupermoonという用語が初めて使われたそうですがポピュラーな用語になったのは2、3年前からだそうです。確かに絵になるような奇麗な月です。だが以前もこのような月を日本でも見たこと有る気がするので率直に疑問を持ちました。なぜ特別なのかと。調べてみるとまっそのままですが特別に扱う2つの理由がある。
1つ目の理由は、頻繁におきない偶然のかさなりがスーパームーン現象をおこすためだそうです。月が地球を1ヶ月かけて一周する。その一周で一番近づいた点を近地点(perigee)と言う。月が近地点を通過するタイミングと満月のタイミングが重なった現象をスーパームーン現象というそうです。厳密には月と地球間の最短距離(先ほど記載したperigee)と言われる363104キロの90%以上の距離で月が地球を回っていればスーパームーンとして認められるそうです。8月11日は今年で一番近い距離361863キロが観測されたので特別に扱っているようです。月は年に12回も地球を回るんだから頻繁に起きるんじゃないかと思ったら年に平均して4回くらいしか起きないらしい。近地点満月(Perigee full moon)とも言われるようです。
2つ目の理由は、通常の満月とのビジュアル的な差です。スーパームーンが通常の満月より16%も大きい、30%も明るいそうです。結構の差ですね。こんな風に映るようです。
スーパームーンは通常の満月より16%大きい、30%明るい。
ちなみに満月の日は月の引力が強くなるので血液の流れが早くなったり、神経の動きが活発になると言われている。それが原因で出血量が増える、出産する人が増えたり、また食べ物や飲み物が吸収しやすくなるので普段より食欲が増したり、早く酔ったりするそうです。あと、アドリナラインが普段より多く分泌されるので運動能力が上がったり、より感情的、攻撃的にもなるそうです。こんな話どこかで聞いたと思うが、事件や事故が増える傾向があるのもこれと関係するかも知れない。気が強くなりそうですからカップルの誕生も増えるだろうね。そう考えれば社会的にも大きいな影響を及ぼしているので特別に扱う3つ目の理由とでも言えるね。
せっかくなので気に入ったスーパームーンの写真を載せます。