Nomophobiaに気をつけよう!

2014/08/07

Nomophobia」という用語を知りました。No-mobile-phone-phobiaを略したもので、そのまま訳すと「携帯電話がない恐怖症」になる。携帯電話が手元に無いことに対する恐怖症を意味する一種の精神病で海外で医学用語として使われているようです。携帯電話が無いと力不足さ、不安や寂しさを感じたり、携帯のことが頭に浮かんで注意や集中出来なくなったり、携帯電話の電池を定期的に気にしたりなど症状が様々。もし心当たりあればNomophobiaかも知れません。症状が重くなれば薬治療や入院が必要なケースも有るようです。また、「Smart phone vibration syndrome」といって携帯電話が鳴ってないのに鳴ったように聞こえる症状も最近増えているそうです。鳴ってないものを勝手に鳴っていると想像することになるのでこの症状は深刻だね。
自分にそんな症状が当てはまっていれば注意した方がいいと思います。Facebook、TwitterなどSNSの普及でスマートフォンをいじる頻度が急激に上がっている。人間はお互いのつながりを大事にする社交性の動物ですから相手に良い言葉を送ったり、良い言葉で返したり、連絡を待ったり、気にしたりする。Nomophobiaになる環境がもう出来上がっているとも言える。自分のことを自分で守るしかないです。携帯電話の使用頻度を減らす、必要なときだけみる、携帯電話を持たない時間を設ける、電波が届かない自然に出掛けるなどできることは沢山ある。
そういえば、最近スマートフォンを所有する少年が増えている。結構小さい小学生達がiPhoneで通信ゲームをやっているのをみてちょっと驚きました。使える機能を制限していると思うがそれにも制限がある。子供がはまる要素がスマートフォンにはたくさん詰まっているので親の目を離れて子供達がどのように使っているのか、どれだけの時間スマートフォンをいじっているのか正直分かりません。大人が注意してあげないとスマートフォンやポータブルゲームなどの使い過ぎによる目や耳の障害、睡眠不足、運動不足による体力衰弱、それにnomophobiaなど精神障害、引きこもりによる非社交性など子供が陥ってしまう危険性が沢山あります。これは個人問題のようだが国の安全を揺るがす問題に発展しかねない。真剣に取り組めないと行けないと思いますね。