スコットランド独立住民投票結果

2014/09/19

世界中が注目したスコットランドのイギリスからの独立住民投票が終了し、今まで通りスコットランドはイギリスの一部に留まる結果になりました。独立反対が200万1926票獲得で55.25%、独立賛成が161万7989票獲得で44.65%をしめし独立反対が過半数以上を獲得したという結果です。投票率は84.6%となり、住民がどれだけ関心をもっていたか示している。
一時独立が濃厚だという見方も有ったが最終的に反対派が上回りました。主な原因は独立した場合の経済的な進行不透明さ、キャメロン首相の「スコットランドが独立しなければ自治権を拡大する」という約束、独立した後政治と経済が安定するまで相当な時間がかかるだろうという見込みなどが上げられる。つまりリスクをさけて安定を選んだ結果になった気がする。
今回の独立運動でスコットランドの人々の不満が明らかになったと思うのでイギリス政府の不満解消に対する政策が期待されている。