五輪選手に関心を持ったこと

2014/03/24

3月17日、冬オリンピック・パラリンピックソチ大会が終了しました。日本選手団は金メダル4つ、銀メダル5つ、銅メダル5つ計メダル14つ獲得という成績。獲得メダル数が少ないように見えるがどの国のレベルも上がっている中結構良い線行けたと個人的に評価している。調べてみれば国外で行われたオリンピックでは史上最多の成績だそうだ。大会を通じてもう一つ印象に残ったのは、パラリンピックが静かだったことだ。ニュースも少なく、認知度がまだいまいちだなと思った。競技を見るとスピード感と迫力があってこんな体勢で自分がやれば出来るかなと疑いを持つくらいの驚きがありました。
大会はテロ、設備不足など懸念されていたが開催式の小さいハプニング以外大きいな問題も無く終わりました。ロシアのメディアも含め、テロ寸前とまで報じる海外メディアは多数ありましたので無事終わってほっとしましたね。

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世界的な大イベントだけあって小さい話題でも大きく取り上げられる。パンク・ロック集団 Pussy Riotのプチン大統領を批判したパフォーマンスを警備員が止めている映像が話題になった。
では、五輪選手はどこがすごいのか。
1. 彼らの目標意識は常に高い。僕はいつも関心を持つ。ハードな練習、資金不足、怪我、成績不調などモチベーションを落とすことが沢山あると思います。それでも、前向いて微調整しながら大会に調子を間に合わせてくるところは憧れますね。
2. 彼らは短期間で課題を見つけ、修正できる。トップ選手になればなるほどこれが得意かも知れない。
日々自分を客観的に見て評価する癖をつけていると思うからね。また、トップレベルの選手は技術が既に身に付いているので欠けたのはメンタルの部分のみ。細かい動きを調整するより”楽”な方法で修正できる。好きな音楽を聞いたり、今までの努力を思い浮かべたり、恩人の言葉を思い出したりとか。
3. 彼らはこだわりを持つ。勝負服もそうだし、試合前に決まった行動を取る人も決まった音楽を聞いたり、同じ食べ物を食べる選手もいる。やるようになったきっかけ、何をやるのか選手それぞれだが気持ちを落ち着かせて本番に集中する狙いがあるのだと思う。意味のないと思うかも知れないが彼らの戦いがそんなところから既に始まっている。
4. 彼らはいつもトップを目指す。2位になろうという選手はいない。誰もが一番を目指して頑張る。彼らは2位になったら悔し泣きをする。なぜなら一番になる為に自分をいじめてきたから。どれだけ努力したか本人以外知る人はいないからだと思う。素人から見れば2位でも3位でも存分に喜んでいいと思うけどな。
5. 彼らは失敗を次へのステップという考え方を持つ。失敗は落ち込む。ここで沈んでしまったり、精神力のある人は方向性を変えたりする。しかし、トップ選手の場合は失敗した分だけ成長できると言う。彼らには伸びる絶好のチャンスのようだ。プラス思考、精神力、ぶれない目標設定があるからこそ自然体でこの考え方を持つようになるでしょうね。

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6. 彼らはマイペースを優先する。インタービューをさけたり、口数が少なかったり、特に個人競技の選手の場合、大会中にずっと1人行動したり、部屋に立てこもったりするそうだ。一般的な印象はあまり良くないが彼らは余計なことに影響されて今までの努力を無駄にしたくないという一心だけだと思うけどな。